浅瀬からこんにちは

沼って言える程でもない みたものきいたものの 記し場所。

恋するブロードウェイ 〜It's festival! 味方良介への感想

 (記憶が薄れていて間違っている部分もありますことお許し下さい)

2015年の恋ブロ4後数日、私はうれしさと楽しさの余韻とともに、推しの出来にモヤモヤも抱えていました。そして怒りをブログのエントリにぶつけた(笑)。

 

今年は矢田さんと共にチラシの真ん中にいる。い、いいのかな~~~??(超失礼 


10/14の開幕公演。わたくしごとですが今回の恋ブロは家庭の事情でいつ観劇できなくなるかわからない状況でした。初日は何とか席に着けたものの、一度きりの観劇になるかもしれない。
めいっぱい楽しみたいと思いつつ、同時に味方の初日に想いを馳せます。いつも、本番期間でより磨かれるタイプです(オブラート)。初日は大抵歌の辺り…が、ううん…。それでも仕方無い、一度きりかもしれないけど大事に楽しもう。そう自分に言い聞かせて着席しました。


ところが今回、味方良介は大成長を遂げていたのでした。
初日なのにちゃんと歌えている!!!(笑)
メインのMCを任されている!!!
え、え、え、 
すごい


まずオープニング「Don’t stop belivin’」の歌い出し担当が味方だったことに、びっくりしすぎました!思い切った人選。

 

でもこの歌い出しはじめ、MC役、一番沢山貰ったコーラス役など、今回の恋ブロは味方を中心に組み立てられていると感じる部分が多かった。

 

ソロ曲は「My One and Only」「Once Before I go(The Boy From OZ
My One and Onlyは低めのキーでリズムもちゃんと取れててかわいらしく歌えていましたがもっと堂々としてもいいよ!大丈夫だよ!と心で声援。

ボーイフロムオズの方も珍しく低い音からの歌い出し。高音が目立って綺麗な彼ですが、中低音もとっても艶があっていいんですよね。ラストに向かって段々と高くなっていく音と伸びる歌声を堪能できる幸せな選曲でした。

 

安定感が増したことをひしひし感じられた幸せな初日でした。心配してしまって申し訳なかった。

 

そして何とか楽日の公演も観ることができました。昼公演、突然歌うことになったアニーの「Tommorow」。あ~さが来れば~まででリズムが取れずに袖のSVによりぶった切られてしまったんですけども、恐れ多くも「なんで切るんですか?!」とキレかけた程には感激。私は恋ブロは3からなので、1の味方のTommorowは聞いておらず、どんなにリズムが取れなかった~って言われたって聞きたかったのです。なのでこの回でちらっとだけでも聞けてとっても嬉しかった!の、です、が、

楽は1コーラスフルで歌ってくれた!!!

無茶ぶりありがとうございますSV…ありがとうございます…彼のキラキラしたTommorowを聞けたことはこの恋ブロの中でもトップの嬉しい出来事でした。大げさではなく一生忘れられない一曲になった…

 

そして鬼門のデュエット。法月くんとのTil Himは上担当でしたかね。今回とっても綺麗に歌えててこれも感涙ものでした。また特筆すべきだと思ったのはドリームガールズOne Night Onlyの上コーラス。のりくんと味方とたいきくんがやってた部分があったと思います。頑張ったな!味方の高音は他の子の高音と音の色が違って、パーン!と耳に入ってくるのですが、体力切れそうになりながらも絞り出す声がレアで(喉の強い子なので)これもぐっと来ました。

 

Tommorowを歌ったこと、MCを務めたこと、発言の数々、などから恋ブロ卒業が匂っていた推しですが、特に1年前と比べてここまで大きくなったのだから、さらなる成長の証を見せる場として出演し続けて欲しいなとは思います。

 

ただ、リズムが取れないのは事実なんですが、今回は台本内でいい加減いじられすぎて可哀想でした。Tommorowをたどたどしく歌うところを観ていたら、実はリズムが取れないというより歌詞を覚えるのが苦手なのかもという気がします。歌詞を思い出せなくて思いだそうとしてるうちに伴奏が進んで結局歌にならないという。きど×みかイベントで阿部真央ちゃんの歌を歌った時も歌詞を飛ばしたことがありましたね。デビュー前はカラオケは行かないタイプだったというし、仕事にして初めて歌と向き合ってる人なのかもしれません。歌う舞台ではおそらくめちゃくちゃ練習して歌詞を必死で叩き込んで臨んでる。

一度そんな風に見えてしまったら、リズムが取れないいじりがもう可哀想。あれはあれでSV愛なのでしょうけれど、多少なりともの反抗期?や疲れが、この恋ブロ直後にあった「しばらく演技に専念します」宣言だったのかもしれません。あんなに言われたら自信なくすよね…(´;ω;`)でも歌っている彼はどうしようもなく光輝いていて唯一無二なのです。直せる欠点は直して、伸ばせる長所は伸ばして、また歌に向き合って欲しいです。

 

大きな大きな成長と、この先の歌への取り組み方への思い。ファンの胸にも様々な思いが交錯したフェスティバルでした。